講師紹介

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大塚 まゆみ

担当楽器 バイオリン
経歴 京都市立芸術大学音楽学部卒業後、ドイツ、デュッセルドルフのシューマン音楽院にてシャンドール・ヴェーグ、ミヒャエル・ガイザーに学ぶ。
所属等 デュッセルドルフ市立音楽学校(1980-1983、バイオリン講師として)

南出 康子

担当楽器 バイオリン
経歴 京都市立芸術大学音楽学部卒業。 ヴァイオリンをヘリービンダー女史、室内楽を故・黒岩俊夫氏に師事。
所属等 現在はフリー奏者としてソロ・室内楽・オーケストラで幅広く意欲的に活動する。
タンゴユニット「スールース」、室内オーケストラ「シンフォニア・コレギウム・OSAKA」のメンバー。

平井 誠

担当楽器 バイオリン
経歴 京都市立芸術大学音楽学部卒業。 バイオリンを故・古武滋野、ヘリービンダー、ゲルハルト・ボッセ各氏に、バロックバイオリンをサイモン・スタンデージ氏に師事。テレマン室内管弦楽団で20年間活動、主要メンバーとして、国内外の演奏会に出演した。
所属等 現在はフリー奏者として神戸を中心にコンサート活動、後進の指導にあたる。

高橋 龍平

担当楽器 バイオリン
経歴 同志社中学校・高等学校卒業。大阪音楽大学に入学、2年次よりダニエル・ルービンシュタイン氏の推薦によりベルギー王立モンス音楽院(Conservatoire Royal de Mons)へ進学、学士課程修了。バイオリンを西山佳代、木田雅子、日比浩一、石井柳子、ダニエル・ルービンシュタイン、各氏に師事。

ピアノを西久保翠、土佐昌江、藤本紀子、富岡順子、各氏に師事。ヨーロッパへの留学を経て、現在は関西を拠点に演奏や指導など音楽活動をしている。

増田 佳子

担当楽器 ビオラ
経歴 神戸女学院大学音楽学部音楽学科ヴィオラ専攻卒業。3歳よりピアノとクラシックバレエを始め、13歳より声楽をはじめる。小林聖心女子学院オーケストラクラブにて中学一年生よりヴィオラを始める。神戸女学院大学音楽学部オーケストラでは4年間ヴィオラ首席を務める他、在学時より様々なコンサートに出演し、アウトリーチ活動も積極的に行う。

第18回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門 入選。ヴィルフリート・シュトレーレ、百武由紀、ブルーノ・パスキエ、今井信子、小林秀子の各氏によるマスタークラス課程を修了。ディプロマ取得。ドイツ、ミュンヘンにて研鑽を積む。ヴィオラをザザ・ゴグア、百武由紀の各氏に師事。現在、関西を中心に演奏活動と共に後進の指導にあたっている。
所属等 西宮音楽協会会員
ヴィオラ・ピアノ・声楽講師